発展・熟成された紅星天喜占命学もう20年以上前に同著者の「男の化禄占命学(現在は絶版)」とめぐり合い、当時一般的だった占法とは違うその独特の姓名判断の手法(姓名判断と紫微斗数を融合。姓名の総画数で吉凶を決めず、外・命・天・地・北斗の各数の構成と組合せにより判断。)に驚愕し、当初は半信半疑だったものの、検証を重ねていく内に、私はその精度の高さと素晴らしさに圧倒されて行った。
本書はそれに新たな星が加えられ(一部は前著から削除され)て、吉凶37星が体系付けられた形へと深化し、また星それぞれの性質や特徴が前著とは別の視点から丁寧に語られており、著者が創始した紅星天喜占命学の世界が、より発展・熟成された内容になっている。
また、終章で名前や名字に対する著者の想いと、吉凶に拘らずありのままを受け容れて今後どのように生きていくかについて語られているその部分に、著者の真摯な暖かい人柄が垣間見て取れる。
本書は、他に類の無い姓名判断として、興味のある方には是非一読いただきたいお薦めの一冊である。
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[ 2010/09/14 04:30 | 未選択 ]
